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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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アステカの牝豹
エスメラルダ


リングネーム・・・エスメラルダ B89 W62 H87
メキシコ出身。ルチャ・リブレではルーダ(悪役ルードの女性形)でありながら、類まれな美貌と抜群のプロポーション、さらにセクシーなコスチュームでメキシコの国民的な人気者であった。

WSM参戦にあたって、団体オーナーの意向でベビーフェースに転身。早乙女はるか率いるチーム『オセロッツ』に所属。ベビーフェースに転身後も激しい気性は相変らずで、相手を徹底的に痛めつけている。そのため、ヒールレスラーからは裏切り者として恨みを買っている。
ミミの試合、この先のシーンまだできてません(^^;
ミミの試合、この先のシーンが、実は未だできてません(^^;。
今、試合の序盤戦が終わった所なのですが、中盤戦の後半から後半戦の前半くらいまでの構想はできてます。が、中盤戦の前半のつなぎの部分、ピンチに陥ったミミをこれからどうやって痛めつけるか?あとは、試合の最後の部分をどうするのか?まだ、頭をひねってます(^^;。

ミミの試合シーン作成と並行して、新しいレスラー作成なんかもやってまして、ミミの試合の途中に別の画像が入ることもあるかと思いますが、試合シーンを最初から続けてご覧になりたい方は、カテゴリー「パンサー・ミミ」を選んで下さい。

新しいレスラー作ってると、かなり覆面レスラーの割合が増えてきてるんですね。改めて、仮面ヒロイン好きだと気づかされました(^^;。特に目と口の部分の露出したハーフマスクが好みです。マスクで正体は隠しつつ、美人だってことがはっきりわかり、苦悶の表情が楽しめますから(^o^)。
標的はチャンピオン(2)
卍固め

ドンはもう当てにできない。二人を相手に孤軍奮闘するパンサー・ミミ。卍固めでナイトメアを捕え、強靭な脚力で首を締め上げる。
「どう、ギブアップ?」
「ぐうっ。」

カットイン

たまりかねて、ララ・ザ・クラッシャーがカットに入る。いつもなら、ここでパートナーのSAYURIが素早くフォロー、ララを抑えるのだが。
「ドン、早くララを止めて!」
「OK、チャンピオン。」
ミミの指示で、ドン・ポーゴもリングイン。

サンドイッチ・ラリアット

「ドン、行くよ!」
ララの呼びかけに呼応。リングの対角線上を助走したララとドンのサンドイッチ・ラリアットがミミの首を挟撃!
「ぐはっ!いったい何が?」

「悪いねチャンピオン。『デーモン・クロー』に味方すれば、あんたの体、好きなだけ触っても良いって言われたんだよね。へへへ。」


標的はチャンピオン(1)
頼り無いパートナー

WSMヘビー級チャンピオンのパンサー・ミミ。今日は『デーモン・クロー』のララ・ザ・クラッシャー、ナイトメア組相手のタッグマッチだ。強敵を相手にいつもならパートナーはSAYURIのはずだが、『デーモン・クロー』の卑劣な罠にはまり負傷休場中。なんとSAYURIの代わりのパートナーに抜擢されたのは三流ヒールのドン・ポーゴ。ベビーフェースとヒールのタッグはWSMでは異例の組み合わせだ。

「ドン!良い?ピンチになったら、すぐタッチするのよ!」
(この人、どこまで役にたつのかしら?)

「OK! まかせときな、チャンピオン。」

やっぱりダメ

ミミの悪い予感は的中。WSMヘビー級王座の次回挑戦者の最有力候補とも噂される実力者ララ・ザ・クラッシャーの前に、ドン・ポーゴは手も足もでない。

「ドン、早く代わって!」

ドロップキック

タッチを受けて、リングインするや否や、WSM一と評される高さと美しいフォームをほこるミミのドロップ・キックが炸裂!

スーパーヘビー級の男子レスラーも参戦するWSMマットで、パンサー・ミミが名実ともにトップをはれる秘密は、高いテクニックと抜群のスピードを支える足のばねにあるのだ。
上には上が
私のPoserの楽しみは大きく二つあって、一つはもちろん、CGソフトとしてスーパーヒロインや女子プロレスラーのエッチなピンチシーンを描くこと。

そしてもう一つは、衣装や小道具(ほんの少し自作もあり)や髪の毛、テクスチャーなどを組み合わせてヒロインや女子プロレスラーを作る、着せ替え人形的な使い方をすることです。

正直言うと私の中では、後者の方の着せ替え人形的な使い方の方が6割くらいを占めるんですね(^^;。だから、せっかく作ったヒロインや女子プロレスラーのピンチを描く前に、どんどん新しいキャラを作りたくなっちゃうんです。お陰で、私のPCの中には一度もピンチシーン描かれてないキャラが何人もいたりします(^^;。

特に女子プロレスラーは、既存のスーパーヒロインを描く時と違ってデザインにしばられないので、次から次へ新しいレスラーを作りたくなって、歯止めが効かなくなってます(^^;。人数だけやたらと増えそうで、困ったなあと思ってたのですが、レスラーの数なら上には上がいるんですね。コメントで草宗さんに紹介いただいたレッスル・エンジェルス、PS2版の新作のサイトへ行ってみたのですが、

なんと女子レスラー総勢約80人!

しかも、まだまだ増えそうです。これに比べれば、私なんかまだまだ。私も好きなだけレスラー増やしても大丈夫ですね(^o^)。なんだか少し安心しました。
大空ひかるデビュー戦
ヘッドロック

今日は大空ひかるのデビュー戦!相手はドン・ポーゴ。
デビュー戦とはいえ、パンサー・ミミやSAYURIにこれまで、しっかり鍛えられてきたひかるは、ドンを圧倒。ヘッドロックで締め上げる。
「これで、どう?」
(男子レスラーって、意外とたいしたことないかも。)

「く、苦しい~。」
(でも、ひかるちゃんのおっぱいが顔にあたって気持ち良い~。)

少し羨ましげなレフリー保座四郎。
「ドン、ギブアップ?」
(ドンの奴、痛そう。でも少しうらやましいぞ。)

ジャーマン炸裂

「えいっ!」
(やった!練習通り決まった♪)
試合後半、ひかるのジャーマンが炸裂!

「ワーーーーーン、ツーーーーーーゥ。」
いつものようにベビーフェースのフォールのカウントが異様に遅い保座四郎。
「ちょっとお。レフリー、カウント遅~い。」
「むっ、新人のくせに生意気な。触っちゃうぞ。」
ひかるの股間に手をはわせ、さらに指を押し入れようと動かす四郎。

「きゃーーーーーーーっ!!!」
絹を裂くようなひかるの悲鳴が会場中に響き渡る。

ほろ苦いデビュー戦

「うぅ、こんなの酷い。。」
リング上で泣き崩れるひかる。
「ごめ~ん。でも、君のKO勝ちだから。」
さすがに保座四郎もばつが悪そうだ。

大空ひかる、KO勝ちを収めたものの、ほろ苦いデビュー戦となった。


これが、WSMマットの勢力図だ!
WSM勢力図

WSMの主要人物が顔を揃えつつありますが、だんだん人間関係が複雑になってきました(^^;。というわけで、5月20日時点のWSMマット勢力図作ってみました。う~ん、我ながら物好きだなあ(^^;。

ちなみに前にも述べましたが、特例を除きWSMではベビーフェース同士、ヒール同士の試合は組まれない設定です。
WSMのクール・ビューティー
早乙女はるか


リングネーム・・・早乙女はるか B86 W59 H85
WSMマットのクールビューティー。過激なストロング・スタイルの多国籍レスラーチーム『オセロッツ(山猫)』のリーダー。WSM屈指の実力者にして、パンサー・ミミの最大のライバルでもある。

ベースはHirojiiさんのMayaDollフィギュアKASUMIちゃん。Mariaちゃんとは、また一味違った凛々しさが素敵です(^o^)。

クールで気が強い性格という設定なのですが、こういうタイプこそ苛めてみたいですね(^o^)。
ジャンヌ・ミラージュ新コスチューム
ジャンヌ新コスチューム

ジャンヌのコスチュームですが、これまで衣装を3枚も重ね着してました。そのせいで、やたらデータは重いし、少し体をひねるとチューブトップが破れて表示されてました。

というわけで、コスチュームをシンプルに変更。修道院のシスターのイメージ全くありませんが(^^;。
ボディの方はいじるつもりは無かったのですが、コスがシンプルになった分、重ね着してた時より胸が少し寂しく感じられました。せっかく巨乳シスター(笑)のイメージが定着してきたので、少し胸をボリュームアップ。数字上は93cmでキューティー・タイガーに次いでNo.2ですが、実際は現時点WSM一のおっぱいに(^o^)。
このストーリーの真の主人公は誰だ?
WSMマットの主役は、パンサー・ミミかなと最初は漠然と考えてました。しかしながら、このBlogではミミの試合シーンが未だ一度も有りません(^^;。いろいろ設定を考えてレスラーを増やしていくうち、どの娘にも思い入れができちゃうんですよね。
こりゃ、誰か一人を主人公に据えたストーリーってもう無理かなと思ってました。しかし、Blogを続けるうちだんだんわかってきました。この物語の主役が。

このストーリーの真の主人公はデーモン・レイカなんですね(^^;。

美女レスラーをリング上で卑劣な罠にはめて、痛めつけ、エッチな攻撃をするというのが私の妄想ですが。この「罠」の部分を考え、私の分身である男子レスラーがエッチな責めをするお膳立てをしてくれるのがデーモン・レイカです。これまでも相手を欠場に追い込み、味方に引き入れたりとやりたい放題(^o^)。全体の流れを作ってくれてる気がします。

ベビーフェースを主役と考えると、全体のストーリーが発散して収集がつかなくなるなあと、頭の中がもやもやしてました。が、この物語はデーモン・レイカとヒール軍団がミミを始めとするベビーフェースたちを痛めつけ辱める話と考えると、なんだかすっきりしました(^o^)。
Double Cross(裏切り) (3)
フェースロック

長時間のローンバトルでダメージの大きいジャンヌへ、容赦ない攻撃をするアイリーン。腕を極めてのフェースロックだ。
「うぐっ。」
(絶対に負けるわけにはいかない。)
完全に極まったフェースロックを、必死に耐えるジャンヌ。

フェースロックで容易にギブアップが奪えないと判断すると、アイリーンは相手の顔から首に両手を掛け代えて絞め上げる。チョーク攻撃だ。
「ううっ。」
(ダメ。意識が遠のいていく。)

頚動脈に当てた前腕部に1層力を込めるアイリーン。
「うっ。。。。。」
ジャンヌの意識が遂に途切れた。

ヒール転向宣言

意識の無いジャンヌを踏みつけるアイリーン。
「世界一になるためなら、悪魔にだって魂を売るわ!こうなったら、ヒールをとことん極めてやる。」

「ようこそ、『デーモン・クロー』へ」
アイリーンにかけよるレイカとキマイラ。

WSM随一の実力者アイリーン・ローレンスの加入で、益々強大になる『デーモン・クロー』。その勢いを止める者は、果たして現れるのか。

Double Cross(裏切り) -完-
Double Cross(裏切り) (2)
聖乙女磔

試合中盤、2対1で苦戦するジャンヌ・ミラージュ。
キマイラにフルネルソンで上半身を極められ、両足をこじ開けられた格好は、まさに磔状態だ。身動きできないジャンヌの胸をマイケルが良いように揉みしだく。
「うっひょ~♪ジャンヌの胸、大きくて弾力が凄いぜ!」
「貴方たち、二人掛かりは卑怯ですよ。胸から手を離しなさい!」
「やだよ。へへへ。それっ、モミモミ。」
「くうっ。」

救出?

二人掛かりの卑劣な攻撃を見るに見かねて、アイリーンが救出にリングイン。

と思った瞬間、信じられない言葉がアイリーンの口から発せられる。
「マイケル、コーナーのアリスを抑えときなさい!」
「えっ?」

裏切り

突然、ジャンヌの無防備な腹にパンチを叩き込むアイリーン!
「ぐはっ。いったいどうしてなの?アイリーン!」
ジャンヌの問いかけを無視して、次々にパンチを振り下ろすアイリーン。

アリス困惑

「お姉様、どうしたの?気でも違ったの?」
コーナーから絶叫するアリス。
「おっと。お嬢ちゃんは、ここで大人しくしときな。」
「離しなさいよ。」

Double Cross(裏切り) (1)
ジャーマンスープレックス

ローレンス姉妹、ジャンヌ・ミラージュ組 VS 『デーモン・クロー』の3対3タッグマッチ。
試合序盤、ローレンス姉妹の姉アイリーンがアブドーラ・ザ・キマイラをレスリングテクニックで圧倒。WSM一とも噂される実力を如何なく発揮し、150kgは超える巨体を軽々とジャーマンで投げつける!
「お姉様、凄いわ!」
赤コーナーから声援を飛ばすのは、妹のアリスだ。
 
悪魔のささやき

かろじてアイリーンの猛攻をしのいだキマイラが、自軍コーナーにアイリーンを押し込む。エプロンサイドのデーモン・レイカがアイリーンにささやきかける。
「アイリーン、『デーモン・クロー』へ入りなよ!」
「何を馬鹿なことを!」
「お前、世界一になりたいんだろう?ベビーフェースのままじゃ、永遠にパンサー・ミミとは闘えないよ。」
「うっ、それは。。。」

レイカの悪の誘いに動揺するアイリーン。
アイリーンの目標は、世界トップクラスの女子レスラーの集まっているWSMでチャンピオンになること。レイカの言う通り、ベビーフェースでいる限りは同じベビーフェースのミミと試合が組まれることは無い。理屈では理解していても、ずっとジレンマを感じていたのだ。
マットの聖乙女
ジャンヌ・ミラージュ


リングネーム・・・ジャンヌ・ミラージュ B93 W65 H87
フランス出身。修道院のシスターとして孤児院の子供の世話をしていたが、孤児院運営費用を捻出するため、プロレスリングへ上がる。孤児たちに勇気を与えるため、どんな相手にも折れない心で真正面から立ち向かう姿は、まさに現代版、聖乙女ジャンヌダルクと呼ぶにふさわしい。

う~ん。この設定は闘う神父「フライ・トルメンタ」そのままですね(^^;。
ローレンス姉妹
ローレンス姉妹

英国貴族出身。伯爵家の令嬢レスラー姉妹。

右側・・・姉、アイリーン。B88 W64 H88
ランカシャーレスリングの使い手。その技術は超一流。WSMに一流の女子レスラーが集結していることを聞き参戦を決意。正統派レスリング主流の英国マットでのキャリアが長く、ややラフファイトや反則に脆い面も見せる。

左側・・・妹、アリス。B86 W64 H86
姉同様、ランカシャーレスリングの使い手。愛らしいルックスで、英国マットではアイドル的存在だった。潔癖症で、男子レスラーとの試合に嫌悪感をいだいている。
WSMヘビー級ランキング('06.5.8現在)
'06.5.8現在のWSMヘビー級チャンピオンと上位ランカーは以下の通りです。WSMの”W”は一応Worldの略なので、海外からも参戦しているレスラーもいるという設定です(^^;。

チャンピオン・・・パンサー・ミミ(日本) 実力的にトップクラスなのはまちがいないが、ミミの王者はその人気を見込んだ営業的側面もあり、一部レスラーから嫉妬されている。

1位・・・アイリーン・ローレンス(英国)
2位・・・ララ・ザ・クラッシャー(米国)次期挑戦者の最有力候補。
3位・・・早乙女はるか(日本)
4位・・・デーモン・レイカ(国籍不詳)反則負けの多さからランキングは4位とまり。本人も王座に関心は無い様子。
5位・・・キャサリン・リー(香港)
6位・・・レディ・サンダー(国籍不詳)
7位・・・ジャンヌ・ミラージュ(フランス)
8位・・・アリス・ローレンス(英国)
9位・・・ジーナ・サンダース(米国)
10位・・・SAYURI(日本)負傷欠場中

実力的には、まだ強さの底を見せてない4位のデーモン・レイカが頭一つ抜けており、次にチャンピオンのミミから6位のサンダーまでが実力拮抗。7位以降が少し差があるという設定です。

ここに名前を出した選手は少しずつ公開していきたいです。
チャンピオン

WSMレスリングの設定
WSMレスリングの設定について、少し補足を。

団体の本拠地は、これまで登場人物がやたら日本人が多いのを見てもわかるとおり、一応日本(近辺)です(^^;。
団体の規模は。常時50~60人のレスラーが参加しているかなり大規模と言う設定です。

わがままな団体オーナー(OTTO)の方針
1)一部のヒールを除き、女子レスラーは顔とスタイルの美的基準をクリアできないと参加できない(^^;。
2)コスチュームの決定にはオーナーの了解が必要で、たいていは最終チェックの段階でより露出の大きいデザインへ変更されている。
3)定期的にビキニ着用での試合が義務付けられている。
4)特例を除きベビーフェース同士の試合は組まれない。

シングルのタイトル、WSMヘビー級王座は、女子レスラーにしか挑戦権がない。女子のヒールレスラーが少ない中、上述の通りベビーフェース同士の試合が組めないため、団体のマッチメーク担当者はタイトル戦の運営に頭を悩ませている(^^:。
『SAYURI潰し』終了です
『SAYURI潰し』終了です。皆さんどうだったでしょうか。
私には画像だけで語れるほど技術もパワーもないし、テキストがメインでいけるほど文章力も無いということで、画像とテキスト組み合わせた紙芝居方式(?)にしてみました。というか連作だとこれしかできないですね(^^;。

全体の長さとかはBlog開始直後の勢いもあって、怠け者の私にしてはかなり頑張ったつもりです。おそらく、今後は単品か連作ももっと短いものが多くなるかな。いろんな攻撃なんかも出し惜しみせず出したつもりなので、しばらくネタ切れ状態になりそうです(^^;。
SAYURI潰し(6)
ドロップキック

助走を付けたジ・エクスキューショナーのドロップキックがSAYURIの股間を襲う。
「ぐはっ。ああっー・・・。」

スープレックス

「そらっ、とどめだよ!」
気合とともにデーモン・レイカがSAYURIをそのままの体勢で、後方にブン投げる。レイカの体が美しい弧を描いた瞬間、頭からマットに叩きつけられるSAYURI。両手両足を封じて相手に受身もとらせない危険な大技、デーモン・レイカのフェバリットホールド、『デーモンスープレックスホールド』だ!

試合終了

マット上で大の字、ピクリとも動かないSAYURI。完全に失神している。
「これだけ痛めつけとけば、2、3ヶ月は試合欠場は間違いないね。この娘さえいなければエンジェル・ナイツは戦力半減。さあて、いよいよミミに標的を絞ろうかねえ。それとも他の娘たちを一人ずつ潰していくか。どっちにしても楽しみだね。うふふふふふ。」

SAYURI潰し-完-
SAYURI潰し(5)
悶絶

「ううっー!」
リング上で股間を押さえて悶絶するSAYURI。
「お嬢ちゃん、まだまだ楽しませてあげるよ。さあ、立ちな!」
冷笑を浮かべたデーモン・レイカがSAYURIを無理やり引きずり起こす。

アイアン・クロー

デーモン・レイカに両手の動きを封じられたSAYURI。
「どうだ!!アイアンクローー!!」
男子レスラーの中でも屈指の怪力の持ち主、ジ・エクスキューショナーが力の限り、SAYURIの股間を鷲掴みにする。
「あっあぁー!お、お願い、もうそこを責めるのは止めて!」
たまらず悲鳴を上げ、いつもの気丈な姿からは信じられない哀願を口にするSAYURI。

さあ、とどめだよ

デーモン・レイカが両手、両足を極めてSAYURIの体を抱えあげる。両足を大きく広げられ、股間を突き出す屈辱的なポーズとなったSAYURIだが、抗う力は既に残されていない。
「さあて、そろそろ、とどめといくかね。」

徹底的にSAYURIの股間を責めるデーモン・クロー。
負けるなSAYURI!!