2ntブログ
美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
WSMヘビー級ランキング('06.5.8現在)
'06.5.8現在のWSMヘビー級チャンピオンと上位ランカーは以下の通りです。WSMの”W”は一応Worldの略なので、海外からも参戦しているレスラーもいるという設定です(^^;。

チャンピオン・・・パンサー・ミミ(日本) 実力的にトップクラスなのはまちがいないが、ミミの王者はその人気を見込んだ営業的側面もあり、一部レスラーから嫉妬されている。

1位・・・アイリーン・ローレンス(英国)
2位・・・ララ・ザ・クラッシャー(米国)次期挑戦者の最有力候補。
3位・・・早乙女はるか(日本)
4位・・・デーモン・レイカ(国籍不詳)反則負けの多さからランキングは4位とまり。本人も王座に関心は無い様子。
5位・・・キャサリン・リー(香港)
6位・・・レディ・サンダー(国籍不詳)
7位・・・ジャンヌ・ミラージュ(フランス)
8位・・・アリス・ローレンス(英国)
9位・・・ジーナ・サンダース(米国)
10位・・・SAYURI(日本)負傷欠場中

実力的には、まだ強さの底を見せてない4位のデーモン・レイカが頭一つ抜けており、次にチャンピオンのミミから6位のサンダーまでが実力拮抗。7位以降が少し差があるという設定です。

ここに名前を出した選手は少しずつ公開していきたいです。
チャンピオン

WSMレスリングの設定
WSMレスリングの設定について、少し補足を。

団体の本拠地は、これまで登場人物がやたら日本人が多いのを見てもわかるとおり、一応日本(近辺)です(^^;。
団体の規模は。常時50~60人のレスラーが参加しているかなり大規模と言う設定です。

わがままな団体オーナー(OTTO)の方針
1)一部のヒールを除き、女子レスラーは顔とスタイルの美的基準をクリアできないと参加できない(^^;。
2)コスチュームの決定にはオーナーの了解が必要で、たいていは最終チェックの段階でより露出の大きいデザインへ変更されている。
3)定期的にビキニ着用での試合が義務付けられている。
4)特例を除きベビーフェース同士の試合は組まれない。

シングルのタイトル、WSMヘビー級王座は、女子レスラーにしか挑戦権がない。女子のヒールレスラーが少ない中、上述の通りベビーフェース同士の試合が組めないため、団体のマッチメーク担当者はタイトル戦の運営に頭を悩ませている(^^:。