2ntブログ
美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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またまた長期放置してしまいました(^^;。
またまた、BLOG長期放置してしまいました(^^;。
仕事のストレス(?)でいま一つモチベーションがあがらないのと、相変らずゲームにはまってました。

ランブルローズXXもやってましたが、こればかりやってたわけではないです(^^;。
いまさらですが、ランブルローズXXの感想を。

【良かった点】
・衣装のバリエーションが増えたこと。スーパースターモードも良いですが。WSMばりのセクシー水着もありました(^o^)。
・システムでは、ハンディキャップマッチが良かったです。ツープラトン攻撃も良いですが。こちらは頻繁にタッチしてスタミナを温存できるのに、相手は一人で戦いっぱなしなのでだんだん弱ってくるわけで。そこをネチネチいたぶるのがなんとも良かったです。

【悪かった点】
・唯一の男子プロレスラー、セバスチャンが小さくなった(^^;。なんか前作に比べて、小柄になった気が。大男が美女をいたぶる感じが良かったのに。
・裏キャラ出すのが難しい。結局、お気に入りの一人、ノーブル・ローズは出せずじまい。
・ストーリーモードがない。難易度の高いストーリーモードは困るけど。全然無いのもねえ。
・新作なんだから、新キャラがいないのはどうかと(^^;。

BLOG休止期間中は、Poserもあまりやってなかったのですが、スーパーヒロインを少し造ってました。なので、活動再開は、姉妹BLOGの「OTTO’s AZITO(BLOG編)」になります。こちらもよろしくお願いします。

Xbox360値下げ
紅影参上!
女子プロゲームのランブルローズの2作目、XXが前から欲しかったのですが。前作が私も持ってるPS2対応だったのに対して、XXはXbox360用。まさか、このゲームだけのためにハード買うのもなんだかなあと悩んでました。しかも、Xbox360って高かったし(^^;。

それが、ここへ来て値下げの発表。

Xboxアーケード 19800円
Xbox通常版   29800円

もちろん、通常版の方が多機能で、買うならこっちかなとも最初思ったのですが。良く考えたら、私は機械音痴なので、いろんな機能有っても使わない(使えない)よなあ。とは言え、結構な出費には違いないので、まだ迷ってます。優柔不断ですね(^^;。
身体計測
身体計測
今日は、新人レスラーの身体計測の日。
計測するのは、WSMのコーチ役のSAYURI。

「はい、みんな。ひかるの横に整列して。まずは、ひかるから。」
「はいっ!」
デビュー戦を終えて、すっかり自信のついた大空ひかる。
「えっと、ひかるのベースフィギュアは、WSMでもっとも人数の多いMayaDollよね。WSMの女子レスラーはトップクラスの実力って設定だから、あまり小さいと変ねえ。じゃあ、169cm。」
(”じゃあ”って、なんだかSAYURI先輩、いい加減。でも、この中じゃ私の胸がダントツで大きいわ。うふふ。)

「次は勇希ちゃん。あれ???。公式プロフィールは、166cmになってるけど、隣のひかる(MayaDoll)と比べて随分と小さくない?」
「そうなんです。テライユキの公式設定は166cmだけど、それだとPoserの他のフィギュアとバランスとれないんです。」
「それじゃあ、156cmくらいでどう? あと優菜ちゃんは、あなたと同サイズだから今日は省略ね。」
(えっ、優菜は省略って。ひどいっ。)


「次は浅野美紅選手。さすが、ビーチバレーの選手ね。172cmってとこかしら。」
「私のベースはAiko3なんですけど、ビーチバレーの選手ってことで、かなり大きくしてもらいました。」
「ふうん、でもプロレスするなら、もっと上半身を鍛えないとだめよ。」
「えっ??私がプロレス?
「あれっ、知らなかったの?WSMがスポンサーになって、ビーチバレーの選手活動の経費を出す代わりに、リングにあがるって聞いてるわよ。」
「そんなあ。。。」


長身の浅野美紅のとなりに、一際小柄な美少女が。
「最後は、えっ・・・と。」
手元の資料をチェックするSAYURI。
「私、まだ名前もプロフィールも決まってません。ベースフィギュアはYamatoさんのTenten Jです。」
「あ、そうなの。ふむふむ、確かに年齢はギリギリOK。運動神経は抜群と。でも、あなた随分小さいわね。144cmくらい? うちはヘビー級の男子レスラーも相手にするのよ。普通の女子プロ団体に行ったほうが良くはなくて?」
「WSMでないと絶対ダメなんです。」
彼女には、なにやら事情があるらしい。
Bブロック 1回戦 第2試合(7)
じっくりいたぶってやるよ!
もはや抵抗する力も残ってない澤上マリを、複合サブミッション技で責めるブラッディー・タイガー。
足を極めておいて、膝を相手の腰に当てて、締め上げる。さらに両手は相手の首にがっちりと巻かれている。底知れぬブラッディー・タイガーのテクニックだ。

「心配しなくて良いよ。すぐに絞め落としたりしないから。ふふふ。」
「うぐぅ。。。」

おしおき
腰を突き出し、股を大きく開いた格好で拘束された澤上マリ。

「マリさん、なんて格好してるんですか。嫁入り前の女の子がはしたない! 私がおしおきしてあげるわ!」
嘲笑しながら、タイガー・ノワールがマリの股間に前蹴りを入れる。

ドスッ!
「いやあぁーー!」
グシッ!
「あぅーーー!」
ブーツの固いヒールが女性の最も敏感な部位につきささるのだ。さすがの澤上マリも、あられもない悲鳴を上げる。


何事じゃ?
ただならぬ澤上マリの悲鳴を聞きつけ、南条エミーの巨乳を触っていた手を離し、振り返るマグニフィセント・権三。
「むむむ? いったい何事じゃ? おおっ、社長!」

「マリ社長ーー!」
マリのピンチに必死に声を上げるエミーだが、両腕をロープにがっちりと拘束されていては成す術も無い。

折れた心
あられもない澤上マリの姿に駆け寄ったマグニフィセント・権三。マリの胸に手をやろうとした瞬間、ある変化に気付く。
「おやっ、このポチっとした膨らみは? もしかして、社長、乳首を立てておるのかな?」
「ち、違うわ!」

「はっはっはっは、やっぱりこいつ、真性のマゾだよ。」
あざ笑うブラッディー・タイガー。
「じゃあ、Mのマリさんにご褒美をあげるわ。やあーー!」
フェンシングの要領で、竹刀をマリの股間に突き入れる。
「あううぅーー!」

(もう、私、ダメ。。。)
社長、そしてトップレスラーとして、常に凛とした姿を見せていた澤上マリ。だが、彼女も一人の女性に過ぎないのだ。観客の前で徹底的に辱められ、その心がまさに折れようとしている。

「ギ、ギブ・アップ。。。」
遂に澤上マリの口から、ギブ・アップが発せられる。涙が一筋、その頬を伝い落ちる。


だが、声をそろえて答える3人。
「何? 聞こえないねえ!」

グリグリ。
マリの尖った乳首を、つまみあげる権三。
「いやっ! いやっ!」
さらに散々痛めつけられた秘部にノワールの竹刀が突き刺さる。
「それーー!」
グシュッ!
「ウグッ!」
 ・
 ・
 ・
 ・

完全勝利
ギブ・アップの後も、散々いたたぶられた澤上マリ、最後はブラッディー・タイガーに絞め落とされて、完全失神してしまった。

「ふうっ、ようやくすっきりしたよ。」
マリを足蹴にして満足げなタイガー・ノワール。

「しかし、こいつ、しぶとかったねえ。」
「まあ、これくらいじゃないと倒し甲斐が無いからね。でも、ブラッディー、この試合はまだ序の口、2回戦が本命だよ。」
「チャンピオンのパンサー・ミミかい? でも、あいつ、膝を壊されてポンコツなんだろ?」
「怪我してるミミ先輩は、はなから眼中にないよ。でも、パートナーが奴なら、話は別さ。」
「ふうん、そいつとは何か因縁があるのかい?」
「まあね。」

(待ってなよ。お前にはマリさんの何倍もの地獄を見せてやるよ。)

どうやら、タイガー・ノワールとホワイト・キグナスは、なにやら過去に因縁があるらしい。

がんばれ、パンサー・ミミ、ホワイト・キグナス!
マリさんの仇をとってくれ!


試合結果:○ブラッディー・タイガー (ギブ・アップ) 澤上マリ×

Bブロック 1回戦 第2試合 -完-
暑中お見舞い申し上げます
暑中お見舞い申し上げます
団体宣伝用のビデオ、写真撮影に南の島にやってきたパンサー・ミミ。
「皆さん、暑中お見舞い申し上げます。選手一同がんばっていきますので、今後もWSMをよろしくお願いします。」
胸と股間を覆うのは貝殻のみという際どい水着(?)に、さすがのミミも顔をひきつらせている。

何故か撮影に同行しているドン・ポーゴが駄目だしをする。
「ダメダメ、チャンピオン。笑顔が固いよ。それに手を離さなきゃ、画にならないよ。」

「馬鹿、紐も付いてないのに手を離したら落ちちゃうじゃないの! それに、これ本当にマリ社長が指定した水着なんでしょうね!」

「ほ、本当だってば。」
(うそだよ~ん。俺の趣味だよ~ん。それに今頃、社長は権三さんたちにリングでいたぶられてるよ~ん。)

戦士の休息
自前の水着に着替えてくつろぐパンサー・ミミ。
「それにしても、さっきの貝殻、いったい何だったのかしら。でも、まあいいわ。このBLOGの作者の更新ペースなら、私の出番はしばらくないはずだから。当分の間、南の島でゆっくりできるわね。」


というわけで、しばし戦士の休息です(^^;。