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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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SAYURI潰し(6)
ドロップキック

助走を付けたジ・エクスキューショナーのドロップキックがSAYURIの股間を襲う。
「ぐはっ。ああっー・・・。」

スープレックス

「そらっ、とどめだよ!」
気合とともにデーモン・レイカがSAYURIをそのままの体勢で、後方にブン投げる。レイカの体が美しい弧を描いた瞬間、頭からマットに叩きつけられるSAYURI。両手両足を封じて相手に受身もとらせない危険な大技、デーモン・レイカのフェバリットホールド、『デーモンスープレックスホールド』だ!

試合終了

マット上で大の字、ピクリとも動かないSAYURI。完全に失神している。
「これだけ痛めつけとけば、2、3ヶ月は試合欠場は間違いないね。この娘さえいなければエンジェル・ナイツは戦力半減。さあて、いよいよミミに標的を絞ろうかねえ。それとも他の娘たちを一人ずつ潰していくか。どっちにしても楽しみだね。うふふふふふ。」

SAYURI潰し-完-
SAYURI潰し(5)
悶絶

「ううっー!」
リング上で股間を押さえて悶絶するSAYURI。
「お嬢ちゃん、まだまだ楽しませてあげるよ。さあ、立ちな!」
冷笑を浮かべたデーモン・レイカがSAYURIを無理やり引きずり起こす。

アイアン・クロー

デーモン・レイカに両手の動きを封じられたSAYURI。
「どうだ!!アイアンクローー!!」
男子レスラーの中でも屈指の怪力の持ち主、ジ・エクスキューショナーが力の限り、SAYURIの股間を鷲掴みにする。
「あっあぁー!お、お願い、もうそこを責めるのは止めて!」
たまらず悲鳴を上げ、いつもの気丈な姿からは信じられない哀願を口にするSAYURI。

さあ、とどめだよ

デーモン・レイカが両手、両足を極めてSAYURIの体を抱えあげる。両足を大きく広げられ、股間を突き出す屈辱的なポーズとなったSAYURIだが、抗う力は既に残されていない。
「さあて、そろそろ、とどめといくかね。」

徹底的にSAYURIの股間を責めるデーモン・クロー。
負けるなSAYURI!!
SAYURI潰し(4)
レイカ乱入

「さっきの借りは返すぜ!おりゃー!」
あらん限りの力でSAYURIの左足を絞り上げるジ・エクスキューショナー。
「うっ、あぁーー!!」
左足の激痛で意識が戻るSAYURI。左ひざと股関節がミシミシといやな音を立ててきしみ始める。

「うおっ、良い眺めだ!触っちゃおうかな。」
リング上の激闘をよそに助平レフリー保座四郎が、SAYURIのあられもなく広げられた股間を覗き込む。

そこへデーモン・レイカが乱入。
「レフリー、今日はあんたと遊んでる暇はないんだよ。マイケルとセコンドの娘を抑えときな。触ってもいいから。」
「ええっーー?」
SAYURIの股間に未練たっぷりの四郎をレイカが一喝。
「早くしな!!」
「わ、わかりました。レイカさん。」
「これで邪魔者はいなくなったね。」

ストンピング

「さあ、たっぷりかわいがってやるよ。そらっ!」
「ああぁっ!」
SAYURIの股間を襲うレイカのストンピング。
「これはどうだい?」
「ぐっ、ううっ!」
女性の急所を容赦なく責めるレイカ。ジ・エクスキューショナーに押さえ込まれたSAYURIには、なすすべもない。
「ホーッホッホ。さあ、もっと良い声を出しな!」
SAYURIのうめき声を聞くたび、テンションのあがっていくレイカ。

レフリー不在の中、2対1でいたぶられるSAYURI。
がんばれSAYURI! こんな奴らに負けるな!
SAYURI潰し(3)
背後から2

リング外に気をとられたSAYURIを背後から急襲するジ・エクスキューショナー! 猛タックル後、SAYURIをコーナーにたたきつける。
「しまった! ぐはっ!」

バックドロップ

SAYURIを抱えたまま、リング中央へ戻ると急降下バックドロップ! 危険な角度でマットにたたきつけられるSAYURI! 果たして大丈夫か?

ニードロップ

脳震盪を起こしたのか、ぐったりしたSAYURIに容赦ないジ・エクスキューショナーの猛攻。160kgの体重をのせたニードロップがSAYURIの細い背中、腰を執拗に襲う。

がんばれ、立つんだSAYURI! 卑劣な『デーモン・クロー』に負けるな!
SAYURI潰し(2)
背後から

「キャーーーッ!!」
突然、絹を裂くような悲鳴が会場内に響き渡る。ヒール軍団の一員マイケルがセコンドのひかるに抱きついたのだ。
「けっこうボリュームあるじゃん。へっへっへっ。」

「ちょっと!何してるの!すぐひかるを放しなさい!」
思わず技を解き、かけよるSAYURI。
「やだね。へへ。」
「試合してるのは私でしょ?その娘は関係ないわ!」

場外のマイケルに気をとられるSAYURIの背後から、息を吹き返したエクスキューショナーが忍び寄る。
危うしSAYURI!