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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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SAYURI潰し(4)
レイカ乱入

「さっきの借りは返すぜ!おりゃー!」
あらん限りの力でSAYURIの左足を絞り上げるジ・エクスキューショナー。
「うっ、あぁーー!!」
左足の激痛で意識が戻るSAYURI。左ひざと股関節がミシミシといやな音を立ててきしみ始める。

「うおっ、良い眺めだ!触っちゃおうかな。」
リング上の激闘をよそに助平レフリー保座四郎が、SAYURIのあられもなく広げられた股間を覗き込む。

そこへデーモン・レイカが乱入。
「レフリー、今日はあんたと遊んでる暇はないんだよ。マイケルとセコンドの娘を抑えときな。触ってもいいから。」
「ええっーー?」
SAYURIの股間に未練たっぷりの四郎をレイカが一喝。
「早くしな!!」
「わ、わかりました。レイカさん。」
「これで邪魔者はいなくなったね。」

ストンピング

「さあ、たっぷりかわいがってやるよ。そらっ!」
「ああぁっ!」
SAYURIの股間を襲うレイカのストンピング。
「これはどうだい?」
「ぐっ、ううっ!」
女性の急所を容赦なく責めるレイカ。ジ・エクスキューショナーに押さえ込まれたSAYURIには、なすすべもない。
「ホーッホッホ。さあ、もっと良い声を出しな!」
SAYURIのうめき声を聞くたび、テンションのあがっていくレイカ。

レフリー不在の中、2対1でいたぶられるSAYURI。
がんばれSAYURI! こんな奴らに負けるな!
SAYURI潰し(3)
背後から2

リング外に気をとられたSAYURIを背後から急襲するジ・エクスキューショナー! 猛タックル後、SAYURIをコーナーにたたきつける。
「しまった! ぐはっ!」

バックドロップ

SAYURIを抱えたまま、リング中央へ戻ると急降下バックドロップ! 危険な角度でマットにたたきつけられるSAYURI! 果たして大丈夫か?

ニードロップ

脳震盪を起こしたのか、ぐったりしたSAYURIに容赦ないジ・エクスキューショナーの猛攻。160kgの体重をのせたニードロップがSAYURIの細い背中、腰を執拗に襲う。

がんばれ、立つんだSAYURI! 卑劣な『デーモン・クロー』に負けるな!
SAYURI潰し(2)
背後から

「キャーーーッ!!」
突然、絹を裂くような悲鳴が会場内に響き渡る。ヒール軍団の一員マイケルがセコンドのひかるに抱きついたのだ。
「けっこうボリュームあるじゃん。へっへっへっ。」

「ちょっと!何してるの!すぐひかるを放しなさい!」
思わず技を解き、かけよるSAYURI。
「やだね。へへ。」
「試合してるのは私でしょ?その娘は関係ないわ!」

場外のマイケルに気をとられるSAYURIの背後から、息を吹き返したエクスキューショナーが忍び寄る。
危うしSAYURI!
SAYURI潰し(1)
SAYURI vs ジ・エクスキューシュナー

パンサー・ミミ率いるベビーフェースチーム『エンジェル・ナイツ』のNo.2、SAYURI。今日の相手は、ヒール軍団『デーモン・クロー』屈指の実力者ジ・エクスキューショナーだ。
「どう?早くギブアップなさい!」
大型選手の体重を支える足を攻める、定石通りの冷静な攻撃でここまで有利に試合を進めるSAYURI。

「SAYURI先輩、がんばってー!」
リング下から黄色い声援を飛ばすのは、セコンドについた後輩レスラー大空ひかる。

一方、逆サイドでは『デーモン・クロー』のリーダー、デーモン・レイカがじっと戦況を見つめている。『エンジェル・ナイツ』との軍団抗争の中でこれまでも、SAYURIのクレバーな試合運びとタッグマッチで見せる巧みな連携プレーには、さんざん手を焼いていた。
「ミミ以外は雑魚だと思っていたけど、この娘は侮れないね。ミミを標的に絞る前に、まずこの娘を潰しておく必要があるわね。けっこうかわいい顔してるし、さあてどうやってかわいがってやろうかしら、うふふふ。」
その他の人々
その他の人々

左側
ドン・ポーゴ・・・Poser5標準フィギュアのドン君そのまま。実力不足でヒール軍団『デーモン・クロー』に正式に入れてもらえない。

右側
レフリー保座四郎・・・Poser4標準フィギュア。ポーザー4と往年の名レフリー阿部四郎さんの名前を合体(^^;。阿部四郎ばりのヒール贔屓のレフリングはもちろん。隙あらば女子レスラーの体をさわりまくるエッチなおやじ。
ヒール軍団の皆さん
ヒール軍団

ヒール軍団『デーモン・クロー』の面々。左から順に。

リングネーム・・・ララ・ザ・クラッシャー
軍団No.2.女性の域を超えたパワーファイター。
ベースはトゥームレイダー ララ・クラフトのPoserフィギュアなんですが、勝手にモヒカンにしてヒールにしちゃいました(^^;。

リングネーム・・・ジャイアント・べヒモス
説明無用(^^;。Poserフィギュアのべヒモス君そのまま。

リングネーム・・・ジ・エクスキューショナー
正体は、メジャー団体の超一流レスラーと噂われる。
テクスチャーがボディ部分だけで、顔の部分無かったので止む無くマスクを(^^;。

リングネーム・・・アブドーラ・ザ・キマイラ
以前はキマラとしてたけど、ちょっとまずいかなと思ってキマイラに改名。

リングネーム・・・ナイトメア
@あたかさんのLeather Face Mask使わせていただきました。リングネームは@あたかさんののサイト名より。
   
リングネーム・・・マイケル1号
リングネーム考えつかんかった。。。
NANDEさんのテクスチャー、使わせていただきました。
デーモン・レイカ
デーモン・レイカ

リングネーム・・・デーモン・レイカ
女性の弱点を知り尽くしたサディスト。卑劣な策略でミミたちを追い詰める。レスリングの技術も超一流。
ベースはminervaさんのReika嬢(悪役に使ってすみません(^^;)。

WSMマット最大最凶のヒール軍団『デーモン・クロー』のリーダー
チーム『エンジェル・ナイツ』の面々
チーム『エンジェル・ナイツ』の面々

チーム『エンジェル・ナイツ』のメンバーはパンサー・ミミを入れて現在4人。左から順に。

リングネーム・・・SAYURI(B84 W64 H88)
キャリア豊富な中堅の技巧派。チームNo.2でミミの信頼の厚いパートナー。また、若手レスラーのお姉さん的存在でもある。コスチュームは一見おとなしめだが、背中の露出度が凄いことに(^o^)。
Poserフィギュアは、YAMATOさんのANANちゃん。

リングネーム・・・キューティー・タイガー(B94 W66 H87)
元気一杯の若手マスクウーマン。抜群の身体能力を誇り、リング内を縦横無尽に飛び回る。特徴は白い肌となんと言ってもその巨乳(^o^)。
女子覆面レスラー、タイガー・ドリームをモチーフにしたつもりですが、覆面もコスも全く別物に(^^;。ベースはTaruruさんのMayaDollフィギュアYuriちゃん。

リングネーム・・・大空ひかる(B88 W65 H86)
新人レスラー。潜在能力は高いものを持つが、恥かしがりやの性格が足を引っ張っている。
PoserフィギュアはMAYAさんのMayadollフィギュアMamiちゃんです。
パンサー・ミミ
パンサー・ミミ

リングネーム・・・パンサー・ミミ(B87 W62 H86)
スピードと卓越したテクニックで、巨漢男子レスラーたちさえ手玉にとる実力の持ち主。強さと美貌を兼ね備える団体No.1の人気レスラー。それ故にヒール軍団の標的にされることも多い。

正統派ベビーフェースチーム『エンジェル・ナイツ(天使騎士団)』のリーダー。

往年の名レスラー萩原ミミ選手をモチーフにしてます。あくまでイメージだけですが(^^;。ベースフィギュアは、MAYAさんのMayaDollフィギュアMariaちゃん。
WSMレスリングとは
WSM(World Super Mixfight)レスリングとは、OTTOの空想(妄想?)する架空のプロレス団体で、男女ミックスファイトが主流です。

女子レスラーはヒール以外は美女揃い。男子レスラーとやりあうため、その実力も一流の選手が多い。

WSMの3文字に隠された意図。「S」は実はセクハラの頭文字でもあり、「SM」は文字通りSMを表している。と言うわけで、美女レスラーたちの悲鳴が今日もリングに響き渡るのです(^o^)。