散々ボディにパンチを打ち込まれグッタリした勇希の胸を鷲掴みにして、反り返るドン・ポーゴ。
「ドン・ポーゴ999の必殺技の一つ、オッパイ・クラーーッチ!」
ムギューーッ!
「痛い、痛い、離して!」
「どうだ? わしに付いてきて良かったじゃろ?」
「おっす、ゴンさん。最高っす!」
コブラツイストのダメージは残っているにもかかわらず、健気にも勇希の救援にリングインする優菜。
「勇希! 今、助けるよ!」
「だから~、勝手に入ってきちゃいかん!」
非難口調だが、顔は笑っているレフリー保座四郎。もちろん、その手は優菜の胸を触っている。
レフリー四郎に捕まった優菜に近づくマグニフィセント権三。優菜の左足を抱え上げ、大きく股を広げておいて、股間に手を差し入れる。
「どれどれ、アイドルのあそこはどんなもんじゃろう?」
左の人差し指と中指で、優菜の秘部をいじくり回す権三。
「きゃあああああ!」
たまらず悲鳴を上げる優菜。
国民的アイド相手に、エロ親父3人組がやりたい放題。うらやましいぞ!
| ホーム |