2ntブログ
美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
レスラー増えすぎたので、設定追加しました。
私のPC上では、日々レスラー増殖中でして、特にベビーフェースがどんどん増えてます。まさか全員『エンジェル・ナイツ』に入れる訳にもいかないので、WSM正規軍ってのを考えてみました。

WSMのベビーフェースの勢力は
①WSM正規軍・・・正規軍本体に所属するレスラーと、未だ他のどのチームにも属してない若手レスラーや他団体/海外からWSMに参戦したばかりのレスラーがメンバー。人数的には最多を誇るが、チーム/軍団というより緩やかな共同体。

②チーム『エンジェル・ナイツ』・・・WSMのエース、パンサー・ミミをリーダーとする少数精鋭の正統派レスラーチーム。藤波辰巳選手の『無我』みたいな感じでしょうか。現在、NO.2SAYURIの欠場とミミの左足負傷で戦力低下中。

③チーム『オセロッツ』・・・ミミをライバル視する早乙女はるか率いる過激なストロングスタイルを掲げる多国籍レスラーチーム。

④欧州レスラーチーム・・・リーダー格のアイリーン・ローレスンスのヒール転向でチームとしての機能は失いつつある。

⑤フリー・・・一匹狼。スノー・ホワイト、レディ・サンダーなど。ただ、レディ・サンダーは他のベビーフェースとのタッグにはこだわり無く応じている様子。

どうして正規軍がこれまで出てこなかったのか?
プロレスの本場であるアメリカ、メキシコをサーキット中だったからという設定にしました(^^;。試合をしながらアメリカ、メキシコのメジャー団体と選手招聘の交渉をやっていたのです。交渉の結果、招聘第一号が”アステカの牝豹”エスメラルダ選手。アメリカメジャー団体との交渉は現在、難航中。
私がアメリカ人レスラーあまり準備してないだけですが(^^;。

正規軍の海外遠征からの復帰で、WSMマットはこれからどう変わるのか?
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する