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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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Aブロック 1回戦 第2試合(3)
キューティーのおっぱいを揉みまくれ!

妖しげな媚薬を両乳首に注射されてしまったキューティー・タイガー。注射に痺れ薬の効能も含まれていたのか、リング上に上げられて、あっさりと押さえ込まれてしまう。
「くっ、放せ!」
(何? 体の自由が効かない!)

「ほほほほ、さあ、ベン、しっかり胸を揉んで差し上げなさい。」
「オッケー! むふふふ。」
大男たちの手でも片手では収まりきらないキューティの豊かな胸。それを力任せに両手で揉みしだき始めるデビル・クラウンとベンの2人組。

「卑怯だぞ!やめろっ!」

悶絶、キューティー・タイガー!

キューティー・タイガーの抗議を無視して、胸を揉み続けるヒール・チーム。
ムギュッ、ムギュッ、ムギュッ、ムギュッ。

キューティーの張りのある乳房が、怪力で揉まれまくり自在に形を変える。
「くそっ! やめろ。」
(うっ、何、この感じ? あうっ、熱いっ熱いっ、僕の胸が焼けちゃうよ!)

徐々に媚薬が乳房全体にいきわたり始める。その妖しい感覚から逃れようともがくキューティーだが、ヘビー級の男子レスラー2人に押さえ込まれていては、足をばたつかせてその場で悶絶するしかない。

救出阻止


「キューティー、今助けるわ。」
キューティー・タイガーの救出にリングインするワンダー・バニーだが、レフリーの保座四郎がそれを止めに入る。
「勝手にリングに入っちゃだめだ。」
「何言ってるの? こんなのまともな試合じゃないわ。」

と、その時デーモン・レイカも乱入、ワンダー・バニーを背後から押さえつける。
「アリス、あんたも後でしっかりかわいがってあげるから。子猫ちゃんが昇天する様を良く見ときな。」
「キューティーーー!」

僕の胸がこわされちゃう!

徹底的にキューティー・タイガーの胸を責めるデビル・クラウンとベン。
媚薬のせいで、触れただけで全身に電流が流れような衝撃が襲う。普段の数百倍に感覚が研ぎ澄まされたキューティーの乳房。それを、なんとデビル・クラウンは体重をのせたパンチ。ベンはストンピングで踏みつける

バシッ、ドスッ、バシッ、ドスッ、バシッ、ドスッ。
「ぐふっ、あうっ、げほっ!」
(ああっ、こんな奴らに僕の胸が壊されちゃう!)

失神、キューティー・タイガー!

いったい何発殴られ、踏みつけられたのか。遂には失神、ピクリとも動かなくなったキューティー・タイガー。その乳房は媚薬を注射された上での集中攻撃で無残にも赤く変色、はれ上がってしまった。
「ほーほっほ、良い色になりましたねえ。」
「はっはっは、ざまあねえな。」
「ほほほほ。子猫ちゃんの次は、兎ちゃんと遊んであげましょうかね。」


乙女の象徴ともいうべき乳房に、『デーモン・クロー』の卑劣な集中攻撃を受けて、倒れてしまったキューティー・タイガー。ワンダー・バニー、キューティーの敵をとってくれ。ちびっ子たちも応援してるぞ! こんな奴らに負けちゃだめだ、がんばれプリティ・ビースト!