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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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標的はチャンピオン(5)
凶器攻撃

再び、男子レスラー二人掛かりで抑えられるパンサー・ミミ。
「パンサー・ミミの胸を触れるなんて夢のようだ。」
背後からミミの胸を揉みしだく、ドン・ポーゴ。
「柔らかいなあ。手に吸い付くようだ。ほっほっほ。」
「くうっ、離しなさい。」

ララ・ザ・クラッシャーがリングに持ち込んだのは、試合用のゴングだ。

凶器攻撃(2)

「そりゃっ!」
力まかせにゴングを振り下ろすララ・ザ・クラッシャー。ゴングの金属部分がミミの膝頭にまともに当たる。

グシャッ。何かが潰れたような音が響く。
「が!ぐあっ!」


「しまった、ちょっとやり過ぎたかな?レイカには完全に壊しちゃダメって言われてたんだけど。まっ、良いか。」

ミミ悶絶

「ああっ!」
(私の左膝が。。。)
あまりに苦痛にうめき声を上げ、左膝を抱えて悶絶するパンサー・ミミ。

「これだけ痛めつけとけば、チャンピオンベルトはもう私のものに間違いないね。ふふふふ。」


触り放題

「さあ、お前たち、好きに触って良いよ。」
ミミの両腕を踏みつけるララ。

「今度は俺にも、胸を触らせろ。どうだ、おっぱいクロー!」
両手でミミの胸をぐしゃぐしゃに揉みまくるナイトメア。

「じゃあ、僕は股間を触っちゃおう。ほれほれ。」
ドンはミミの股間に手を這わすと、揉んだり、擦ったり、指を突き立てたりやりたい放題だ。

「ああっ、貴方たち止めなさい。」
徹底的に痛めつけられ上、両手を封じられたミミにはなすすべも無い。

チャンピオンが、観客の前で良いように体を触られまくる屈辱。
(こんな奴らに体を。く、悔しい。)

このまま、卑劣なヒールに屈してしまうのか。立ち上がれ、パンサー・ミミ!
標的はチャンピオン(4)
ミミを押さえつけろ

「さあ、しっかり押さえときな!」
ダメージが色濃く残るパンサー・ミミを二人に押さえさせて、トップロープに上るララ・ザ・クラッシャー。

「うひょっ、チューしちゃおうかな。」
どさくさにまぎれて、ミミに抱きつくドン・ポーゴ。

フットスタンプ

「それっ!」
ロープ最上段からのララのフットスタンプがミミの左足を襲う。

グキッ!ミミの左膝の間接がいやな音を立てる。
「ぐはっ!」

ニークラッシャー(1)

ヒール軍団の猛攻は止まらない。
左膝を抱え、ミミの体を高々と持ち上げるナイトメア。

ニークラッシャー(2)

椅子の上への強烈なニークラッシャーだ!
「ううっ!」

どうやらヒール軍団はターゲットをミミの左足に絞ったようだ。