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美女レスラーたちのエッチなピンチシーンを、POSERというCGソフトで描いてます。初めての方はカテゴリー「設定」「レスラー紹介」をご覧いただけると、一層楽しんでもらえると思います。
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WSMレスリングの設定
WSMレスリングの設定について、少し補足を。

団体の本拠地は、これまで登場人物がやたら日本人が多いのを見てもわかるとおり、一応日本(近辺)です(^^;。
団体の規模は。常時50~60人のレスラーが参加しているかなり大規模と言う設定です。

わがままな団体オーナー(OTTO)の方針
1)一部のヒールを除き、女子レスラーは顔とスタイルの美的基準をクリアできないと参加できない(^^;。
2)コスチュームの決定にはオーナーの了解が必要で、たいていは最終チェックの段階でより露出の大きいデザインへ変更されている。
3)定期的にビキニ着用での試合が義務付けられている。
4)特例を除きベビーフェース同士の試合は組まれない。

シングルのタイトル、WSMヘビー級王座は、女子レスラーにしか挑戦権がない。女子のヒールレスラーが少ない中、上述の通りベビーフェース同士の試合が組めないため、団体のマッチメーク担当者はタイトル戦の運営に頭を悩ませている(^^:。
WSMレスリングとは
WSM(World Super Mixfight)レスリングとは、OTTOの空想(妄想?)する架空のプロレス団体で、男女ミックスファイトが主流です。

女子レスラーはヒール以外は美女揃い。男子レスラーとやりあうため、その実力も一流の選手が多い。

WSMの3文字に隠された意図。「S」は実はセクハラの頭文字でもあり、「SM」は文字通りSMを表している。と言うわけで、美女レスラーたちの悲鳴が今日もリングに響き渡るのです(^o^)。